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スズメバチに刺されたらとるべき応急処置

スズメバチに刺されてもきちんと応急処置をして速やかに病院にいけば助かります。今回はスズメバチに刺された時の応急処置について解説しています。

 

刺された場所から離れる

まず刺されたとわかったら、追撃を避けるために速やかにその場を離れることが大切です。逃げる時姿勢を低くしてください。そうしておくと人間を見失うことがありますので。

 

※一か所に留まってはいけない理由
蜂に刺された時にすぐにその場を離れないといけないのは、1匹の蜂に刺された時に空気中に毒液が飛散するからです。それがシグナルとなり次から次へと仲間の蜂が飛来してくる可能性があります。

 

両足を広げた状態で仰向けに

アレルギー反応である血圧の低下を抑えるために横向きになって両足を上げてください。心臓へ流れ込む血液が増加するので血圧の上昇が見込めます。

 

吸引器(ポイズンリムーバー)で毒液を吸い出す

ポイズンリムーバーを持っていれば速やかにそれで患部の毒を吸い出すようにしてください。とくに登山やキャンプなど蜂やブヨなどの遭遇が想定できる場所では吸引器の携行は欠かさないようにしましょう。この際に口で吸い出さないようにしてください。感染症の危険があります。吸引器がない場合は指でつねって毒液をだします。

 

傷口を冷やす

刺されたら患部をすぐに氷や水で冷やします。患部を冷やすことで毒の吸収をある程度抑えることができます。

 

患部に薬を塗る

薬を携帯していたらそれを患部にぬりましょう。副腎皮質ホルモンが含まれている抗ヒスタミン軟膏が効きます。

 

医療機関にいく

応急処置が済んで蜂にさされたら様子見などせずにすぐに病院にいくようにしてください。症状がでるのは蜂にさされてから60分以内といわれていますから、15分〜30分以内には治療を受けられるようにしましょう。

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