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蜂(主にスズメバチ)の巣の駆除方法【スズメバチ対策.com】

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ここでは蜂の中でも特に毒性の高いスズメバチの対策を中心にまとめています。

 

スズメバチの駆除・巣の撤去・巣作り予防方法、万が一刺された時の応急処置などなど、蜂対策の全てをお伝えしていければと思います。

 

もちろんスズメバチだけでなくアシナガバチ、ミツバチの対策情報も充実していますので参考にしていただければと思います。

 

蜂の分類〜刺す蜂と刺さない蜂〜

さて、まずは蜂対策を考える上で豆知識となる刺す蜂と刺さない蜂の違い、見分け方について解説させていただきます。

 

蜂は大きく大別すると

 

■広腰亜目(ひろこしあもく)
⇒腰が太い蜂
■細腰亜目(ほそこしあもく)
⇒腰が細い蜂

 

に分けられます。まあ見分け方としては読んで字のごとくです。

 

そして私たちが恐れるいわゆる「刺す蜂」というのは後者の細腰亜目のみです。

 

その細腰亜目として代表的なのがご存じスズメバチやミツバチ、アシナガバチですね。最も生息域も広く被害件数が多いです。

 

ただ毒性には差があり毒性の強い順は

 

スズメバチ>アシナガバチ>ミツバチ

 

という感じです。スズメバチ以外は基本大人しい蜂であり、直接いたずらでもしない限り滅多に刺してくることはありません。

蜂(主にスズメバチ)の巣の駆除方法【スズメバチ対策.com】

 

人を刺さない蜂とは〜オスの蜂は刺さない?〜

ただ細腰亜目が全部が全部人を刺すとは限りません。何故ならほとんどの細腰亜目の蜂は体調が数ミリ程度しかなく、人の皮膚に傷を付けることができないからです。

 

またスズメバチやミツバチ、アシナガバチであっても刺さない蜂はいます。それは「オス蜂」です。そもそも蜂の針というのは産卵管が変化したものであるためオスは持たないのです。

 

「働き蜂=生殖能力のないメス蜂」です。

 

ヒメバチは人を刺さない?

細腰亜目の雌であっても人を刺さない種はいくらでもいますが、その中でよく知られるのは「ヒメバチ」ですかね。

 

ヒメバチも産卵管が伸びた針を持っているのですが、その針は刺す機能を持ちません。

 

同様にハリナシバチの仲間などは針が退行してしまっているので刺す能力がない蜂となります。

 

まあいずれの蜂も自己防衛の為に刺すというだけです。刺すというのは蜂にとってもリスクがあることなので、こちらから巣に近づいたり刺激を与えなければむやみやたら近寄って刺してくることはないでしょう。

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蜂の巣を予防する方法

蜂(主にスズメバチ)の巣の駆除方法【スズメバチ対策.com】

 

蜂の巣がつくられ始めるのは大体5月の下旬です。この時期に女王蜂が冬眠から目覚めて営巣活動に入るのでこの時点で女王蜂を駆除または追い払うことができれば予防成功といえます。

 

蜂の巣予防にトラップを仕掛け女王蜂を捕獲

蜂の巣がいつも作られる場所付近に、フマキラーからでている「蜂激取れ」やこのサイトでも紹介している「ペットボトルトラップ」を女王蜂が活動を開始する4月から5月にかけて設置しておきましょう。

 

※注意点
このトラップを6月〜7月に仕掛けるのは危険です。6月に入ると働き蜂が活動を開始します。本来来る予定がなかった蜂までもトラップ付近に大量に蜂が集まってきます。

 

蜂の巣予防にスプレー

ピレスロイド系の成分が配合されているアース製薬のハチアブマグナムジェットをベランダや軒先の壁に吹きかけておくのも一定の効果があります。蜂にとって毒性のある臭いが染み付くのでよりつきにくくなります。

 

蜂の巣予防にバポナをつるす

ピレスロイド系のバボナには殺虫能力がありますから巣ができそうな場所につるしておけば、蜂がそこに巣をつくる可能性は低いです。万が一近くに作ったとしてもバボナが蜂にダメージを与え続けることは確かです。ただバポナは高いのでこの為だけにバポナを購入するのに抵抗がある場合は上記のペットボトルトラップをお試しください。

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庭や軒下に出来た蜂の巣の駆除方法

蜂(主にスズメバチ)の巣の駆除方法【スズメバチ対策.com】

庭にスズメバチやミツバチの巣ができてしまっている場合の蜂の駆除方法を紹介します。

 

まず巣に蜂がいるかを確認

まずやってほしいこととしては巣に蜂がいるか、巣が機能しているかどうかの確認です。巣がある木や壁に石や木の枝をぶつけてみて蜂がでてきたら、その巣は活動中ということになります。

 

駆除する時の服装(応急用)

蜂を駆除する時は防護用の服装で身を固めるようにしましょう。

 

・長袖長ズボン(白色が望ましい)
・頭部を守る為のゴミ袋またはタオル
・手袋(白色が望ましい)
・長靴(白色が望ましい)

 

この服装になって強力な殺虫剤をたっぷりかけるようにします。できるだけ蜂用のもので、遠くまで噴射できるタイプのものをつかいましょう。

 

そして殺虫剤をかけたのちは内側にゴミ袋を入れた虫取り網で蜂の巣を除去します。うまく義見袋に入ったら口を結んで処分します。

 

ただ上記の服装はあくまで間に合わせのようなものなので、効果は100%ではありません。

 

スズメバチの駆除には専用の防護服を

危険を限りなくゼロにするにはやはり丈夫で隙間がない専用の蜂防護服を着る必要があります。とくにスズメバチのような強力な針をもつ蜂相手ならなおさらです。

 

スズメバチは顎も強力であり衣服に噛みつきます。下手な服なら食い破られて毒針でさされてしまいます。

 

防護服ならば顎も針にも強い素材で作られており、頭部はヘルメット、顔面は透明アクリル板になっています。表面には特殊なコーディングが施されており、蜂が止まりにくいようになっています。

 

ちなみに蜂の巣の駆除は早朝か夜間に行うのがベストです。蜂が巣の中にいる時間帯だからです。昼の間は蜂は巣の材料や密の採集をおこなっていて巣にいないものも多いですので・・・。
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蜂に刺された時の症状とは

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知らないうちに巣を壊してしまっていた、服の中に潜んでいたなど気を付けていても蜂に刺されることはあります。蜂に刺されたら症状が深刻になる前に速やかに治療にあたる必要があります。

 

蜂に刺された時の症状は?

蜂に刺された症状といっても2種類のものがあり一つは「蜂の毒自体によるもの」もう一つは「蜂の毒に対するアレルギー反応」です。

 

前者は局所症状、後者は全身症状として発症します。

 

局所症状というのは刺されたところが腫れてしまい局所的に痛みやかゆみを伴うのがそれにあたり、これはまだ数日で治癒することが多いので軽い方です。

 

それに対し全身症状というのは

 

・呼吸困難
・発熱
・血圧低下
・じんましん

 

など身体機能に深刻な影響を及ぼすものです。複数の蜂に刺されるなどして大量の毒を取り込んでしまった場合命にかかわります。

 

局所症状が出た場合の応急処置は?

万が一蜂に刺された時は以下の応急処置をしてください。

 

その場を離れる

蜂の攻撃は一回きりとは限りません。仲間を引き連れて集団で攻撃してくる可能性もありますので蜂に刺された場所からすぐに離れるようにしましょう。ただ蜂は急な動きに敏感なので、落ち着いてゆっくり離れるようにしてください。

 

毒の吸い出し

毒を吸い出すのは専用の吸い出し機(ポイズンリムーバー)を使うのが一番いいです。登山など蜂に遭遇しやすい場所に行くとわかっていれば必ず持参するようにしましょう。また

 

傷口を冷やす

刺されたら患部をすぐに氷や水で冷やすようにしてください。毒の吸収をある程度阻害する役割があります。

蜂対策グッズ一覧

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スズメバチやアシナガバチといった蜂退治に効果を発揮する対策グッズを紹介しています。

 

フマキラーの蜂激取れ

蜂の巣を作らせない為のトラップタイプの蜂退治グッズです。ベランダや庭の木につるすだけでスズメバチやアシナガバチが引くくらいとれます。誘引剤は果汁と樹液の天然成分なので薬品の副作用などがないのが嬉しいですね。ただし効果があるのはスズメバチやアシナガバチで、ミツバチには効果がないので注意です。

 

ハッカ油スプレー

蜂が寄り付かないようにする自作グッズですね。ハッカ油を薬局などで買ってきてスプレーボトルに水とハッカ油数滴を垂らします、これで蜂を寄りつかせたくない場所にスプレーを振りまいておくだけです。ハッカ油は洗顔や入浴剤としても使うくらいなので人間への害は飲み込んだりしないかぎりないです。

 

ポイズンリムーバー

まあこれは蜂に刺されてしまった時にあるといいグッズですね。刺されたらすぐに患部から毒を吸引することで症状を緩和させることができます。

 

ハチアブマグナムジェット

かなり強力な蜂専用のスプレーです。蜂に対して非常に強い毒性を発揮するピレスロイド系の成分が配合されているものです。(人間には安全性が高い)噴射力が強いので遠くからでも蜂の巣を狙い撃ちできます。

 

ハチノックL

ハチノックLはスズメバチ専用のスプレーです。スズメバチに対する即効性と距離が3mあっても届くほどの噴射力が強みです。

 
 

 
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